今野 乱視

視力回復トレーニング

視力回復トレーニングの方法(あれこれと議論するよりも、実際にやってみて試行錯誤を繭り返す方がいいこともあります)をお教えします。最初は、ぎゅうっと目を閉じます。目を開けて、顔は動かさずに、目だけで上を十秒間見ましょう。再び、ぎゅっと目を閉じてから目を開け、目だけで下を10秒間見ます。同様にして、右と左も目のみで10秒間ずつ見ましょう。顔を動かさないようにして目のみで見る事と、見る前にギュッと目を閉じるのがポイントです。これは、視力回復トレーニング(視力回復センターで行う他、自宅で行うこともできます)のウォームアップになります。
次に、指先を目で追う運動(最初はウォーキングや踏み台昇降などから始めると、体に負担が掛からないでしょう)をします。指で無限大のマーク(8を横にしたマーク)を3回描きてください。この時、目は無限大のマークを描いている指先を見つめます。それから、人指し指を顔の前に立てて、その指を奥から前へと3回動かします。このときも、人指し指の指先を見つめて下さい。この指先を目で追う運動によって、目のピントが合いやすくなると思います。

それに、視力検査(静止視力の検査の他に、動体視力や深視力を測る検査もあります)などで見えにくくても、見えると思い、見えると言いながら検査を受けると、目は見ようとするので、本当に見えるようになってくるのです。目が悪けれね、脳が正しく情報を処理しないといわれているんですね。
ですから、きちんと見えると思いながら見たら、より沢山の情報を取り入れようとするので、目が見えるようようです。これは5分でできるとても簡単な視力回復トレーニングですので、是非やってください。

 

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