オルソケラトロジー 乱視

オルソケラトロジー

オルソケラトロジーとは、特殊な形をしたハードコンタクトレンズ(眼に違和感を感じることが多く、ずれやすいのがデメリットですね)を使用して角膜の形を変え、一時的に近視や乱視の矯正を行う方法です。このオルソケラトロジーに用いるハードコンタクトレンズは一般的なコンタクトレンズとは異なり、視力矯正を行う人の眼の形に合わせて作られた特殊なものになっています。


このレンズを寝る前に装着することによって、睡眠(食事をとれないことよりも、眠れないことの方がつらいとされており、心身に不具合が生じるでしょう)中に角膜の形状を正常な形に変形させるのです。

起床後にレンズを取り外してから、人による違いもあるみたいですが、8時間〜36時間は矯正の効果があると言われています。ちなみに、日本では夜にレンズを装着する方法が主流のようですが、海外では1日〜1週間装着できる連続着用のレンズもありますね。

装着時間を長くした方が、レンズを外してから矯正されている時間も長くなります。オルソケラトロジーは、手術を受けなくても視力が回復できるため、大変注目されている視力回復法です。けれど、当然ながら、手術ではないので、レンズの装着を中止すると視力も元の状態に戻ってしまいます。

 

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